ANTの本

Javaプログラミングツールズ1 Apache Ant (Javaプログラミングツールズ)

 
すばらしい
Ant初心者ですが、まえがきにあるとおり第1章から読み始めて2章と3章の途中まで読みプロジェクトチームで使うビルドファイルを率先して書けるまでになりました。また、普段机上に置いて第5章の「コマンドリファレンス」をよく読んで参考にしています。
 
最高じゃないですか
Ant(蟻)は小さくても、開発時には大きな威力を発揮してくれる画期的なツールです。ここまで早く市場に浸透したツールも珍しいのではないでしょうか。そしてこのAntを「揺り篭から墓場まで!?」案内してくれているのが本書です。

簡単なJavaのコンパイルから始まり、DBの構築、CVSとの連携、J2EEアプリ(WebApp、EJB)のビルド、JUnitでのテストまで。ここまで書かれていれば初歩的なJavaの開発からエンタープライズでの開発まで迷うことはまず無く、本書がほぼ助けてくれます。私も何度か救われました。

またなんといってもタスクリファレンスが最高です。何が良いかと言うとリファレンスのみではなく、使用例も丁寧に書かれている点です。使用例が無いリファレンスは試行錯誤しなければならないが、使用例があるとすぐに試すことができます。

適度にちりばめられたコラムも面白く役に立ちます。本書とAntを駆使して開発効率3倍アップも可能では。
 
Ant 1.6対応が大変良い
Antは昔から使っていたのですが、最新のAnt 1.6の機能である
名前空間の意味がAntのオンラインマニュアルではよく
わからなかったのですが、この本を読んではじめて理解できました。
コラムも奥の深いことが書いてあり著者の豊富な知識が
この本を価値のあるものにしています。
 
Javaを再認識できる本
javacタスクを説明するのに、javacコマンドオプションをすべて
丁寧に解説していて今までいかに何も知らずに開発してきたか
思い知らされました。Antはもちろんですが、クラスローダーなど
Javaへの知識も一段と深まりました。
 
実作業に役立ちます!
〜他のプログラミング言語は経験がありますが、Java、Antとも入門レベルの者です。
本書でははじめにJavaアプリケーション開発における「ビルド」作業がいかに複雑で面倒であるかの説明からはじまり、Antがなぜ必要かや簡単なビルドファイルを例にあげてJavaでのビルド作業というものを丁寧に説明しているので無理なく自然に読み進めていくことができました。

〜〜
また、ターゲットやプロパティなど、Antを使う上で重要な要素にページ数を割いて具体的かつ丁寧に解説してありわかりやすかったです。

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Antはそれ自身Javaで開発されていますが、Antを起動するのにJVMを起動せずに「ant」とコマンドプロンプトに入力して起動します。するとJVMを起動するスクリプトが動作するのですが、本書ではこのスクリプトのしくみまで解説しています。
一度Antが動かなくて困ったことがあるのですが、この部分を再度読んでトラブルを回避でき助かりました。〜
 
Javaプログラミングツールズ1 Apache Ant (Javaプログラミングツールズ)
タイトル:Javaプログラミングツールズ1 Apache Ant (Javaプログラミングツールズ)
定価:\2,499
発売日:2004/03/30
著者:関口 宏司
出版社:技術評論社
形態:単行本
合計1,500円以上で送料無料!
※ 価格等のデータは日本時間 2009/08/14 07:47:15 時点のものです。

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