Junitの本

JUnitによるテストファースト開発入門 (次世代エンジニアへのパスポート)

 
ソフトウェアテスト本の新スタンダードかも
 ソフトウェアのテスト本は結構出ているが、この本は単体テストに焦点をあてた入門書として楽しく読ませていただいた。

 いままでありがちだった理論重視の本でなく、またツールの紹介本でもなく、理論とツールの両方から、実用的に、単体テストのやり方や概念が解説されていた。巻末にはフリーで手に入るテストツールの導入ガイドが付録としてあり、「へえ、こんなテストツールがあったのか」と、一つずつインストールして使ってみたくなった。テストの管理や運用、テストケースの作り方も、簡潔丁寧に解説されていた。
 コンパクトに単体テストの全貌がまとめられた初の書籍ではないだろうか。
 
実行例はわかるのですが,説明文が今一つ
テストツールのカタログ,と考えるとよさそうです。
実行例はわかるのですが,テストの考え方を説明する文章や理論が短くて,ある程度知っている人が参照する分には良いのですが,新規の人には飛躍がるかも。
ただ,たくさんの道具を紹介されているので,こんなの知らなかったという方のイントロには役立つと思います。
 
ツール紹介の本
ところどころ首肯できることが書かれてますが、ただ、全体としては
さらさらっとした記述で、その点物足りなさがあります。また、テス
トファーストの具体例という意味では、この本以外でもっと実用的な
のがあります。テストファーストってこんな風ですよ、ということを
伝えるのが主眼のようなので、それもしょうがないと思いますけど。
もっぱらこの本はツールにページを割いていますが、インストールの
仕方や一部は初歩的な使い方が書いてあるぐらいなので、あとは自分
で他の本を読むなりして習熟する必要があります。
結局「ツールの紹介」というのがもっとも妥当な評価ではないかと思
いますが、結構これだけ網羅してツールを載せてるのはあまりないの
で、(皮肉ではなく)有用な本だと思いますよ。
ただ、すぐに新たなツールがでたりするので、読むなら今読んだほう
がよいです。
 
全体を抑えるにはよいがリファレンスには不向き
jUnitおよびその周辺環境の情報をさらっと頭に入れるにはちょうどよい内容だが、いざ実践で使おうとすると、情報が詳細でなかったり、例題が不足していたり、で使いづらい。
初級者向け。
 
JUnitによるテストファースト開発入門 (次世代エンジニアへのパスポート)
タイトル:JUnitによるテストファースト開発入門 (次世代エンジニアへのパスポート)
定価:\2,604
発売日:2004/04
著者:サイバービーンズ, 今野 睦
出版社:ソフトバンククリエイティブ
形態:単行本
合計1,500円以上で送料無料!
※ 価格等のデータは日本時間 2009/08/14 07:47:16 時点のものです。

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