EJBの本

オブジェクト脳のつくり方―Java・UML・EJBをマスターするための究極の基礎講座

 
ちょとがっかり
教育に関する話は面白かったが、肝心の「オブジェクト脳」は期待外れ。インターネットで中身を読まないで購入するのはお勧めしない。オブジェクト指向の考え方については「オブジェクト指向でなぜつくるのか」という本の方が分かりやすかった。
 
私にとっては微妙
恐らく読者によって本書の評価はかなり別れると思います。

参考までに私の場合
・Javaを知りません(C++メインのPGです。でも読めます。)
・身の回りにオブジェクト指向なエンジニアが居ません
・Eclipseで実習を行いました

本書を手に取った理由は
最近コーディングスキルの上昇が頭打ちである気がしたためです。
大きなアプリを作ろうとする際の
設計やコーディングのマズさを補うため
従来の古い?習慣を脱却して
オブジェクト指向的な設計、コーディングを目指すため。です。

最初の3章ほどはスイスイ理解できます。
オブジェクト指向といった言葉に免疫がなくとも
また、デザインパターンなどについて無知であっても
それに近いことは既に実践していたので、おさらい程度に。

また、著者の考え方、
教育者としての立場からの意見は参考になりました。
技術的な内容よりも考え方や
人の育て方(コーチング)に関する記述に興味が沸きました。

ただ残念なことに
私はこの本の例題について興味を持つことはできませんでした。
もっと読者が食い付く内容の実習であれば
コーディングレベルで身になるものがあると思うのですが。

また、UMLやEJB?に関する記述が多く
前半鼻息荒く食いついた読者も、後半「引く」と思います。

オブジェクト指向といった難しく聞こえる
言葉に対する抵抗を無くすための前菜には良いかと。

これをきっかけに
他の書籍にも目を通し、習得の努力は継続しますが
既にオブジェクト指向について知識のある方と
一緒に仕事をすることが一番だと感じました。
 
オブジェクト指向の方法論のみならず実践もまじえてある♪
「オブ脳」・・オブジェクト指向な脳みそのことだそうです。
コンピュータプログラムっていうと、とても「マシン」なカンジがしますが
ここ10数年の間は、人間世界の考え方を多くとりいれています。
「オブジェクト指向」ってのも、その一例。
たとえば、
・車オブジェクト(親)
・エコカーオブジェクト(車オブジェクトの子)
みたいな感じで、実社会のモノ(オブジェクト)をプログラミングに
マッピング(むりくりくくりつけるともいう・・笑)
しているのです。

この本は、そういう「オブジェクト指向」を指向する脳をつくるには
よい本でしたっ。

ネットワークなんかも、無機的なものではなく、有機的なカンジで
とらえられてきています。
(実際ブログもそうだけど、ネットってイキモノみたいなもんだよねー。)
 
OJTのテキストみたいな本です
他のオブジェクト指向の本は、学校教育的な説明が多いが
この本は職場でOJTを受けているような指導内容です。
少しアクが強いので、好き嫌いが分かれるでしょうが、
概念的で抽象的な説明に比べて、より実践的で分かりやすい
と思います。一度手にとって読んでみたら。

 
オブ脳
オブジェクト指向を勉強していくと、
はたして自分はオブジェクト脳に芽生えたのだろうか?
と不安になります。
そんな時に、この本に巡り会いオブ脳を実感できました。

オブジェクト指向の初心者のうちに読んでおいた方が良いと思います。
 
オブジェクト脳のつくり方―Java・UML・EJBをマスターするための究極の基礎講座
タイトル:オブジェクト脳のつくり方―Java・UML・EJBをマスターするための究極の基礎講座
定価:\2,940
販売価格:\2,940
発売日:2003/07/02
著者:牛尾 剛, 長瀬 嘉秀
出版社:翔泳社
形態:単行本
在庫状況:通常3〜5週間以内に発送
合計1,500円以上で送料無料!
※ 価格等のデータは日本時間 2008/08/28 07:57:02 時点のものです。

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