エド・ローマン
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Deepak Alur
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Joshua Bloch
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吉田 豊
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WINGSプロジェクト 佐藤 匡剛
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17章からなる本書は、「EJBとは何か」から、EJBの周辺までをくまなく網羅している。1章~4章までは、EJBの概要やリソース管理、開発の基本までを解説し、それ以降からより具体的なEJBの開発に入っていく。
5章でクライアントから見たエンタープライズBeanへのアクセスについて解説し、6章~8章ではCMPに関して基本機能、CMR、EJB QLを解説する。9章ではEJB1.1への下位互換に関しても触れている。10章~13章ではBMPエンティティBean、エンティティBeanとコンテナの関係、セッションBean、メッセージ駆動型Beanについてそれぞれ解説し、14章ではトランザクションについて解説する。ここまでがEJB自体についての解説となっている。
残りの章はEJBの周辺について解説しており、15章では設計の考え方、16章ではXMLデプロイメント記述、17章ではJ2EEにおけるサーブレットやJSPとの関係に触れている。さらに付録として、EJB APIのクイックリファレンス、状態遷移図とシーケンス図、EJBベンダー、EJB2.1でのドラフトベースの新機能と、実用的な内容が網羅されている。
すでに基幹システムでも中心的な役割を果たしつつあるJ2EEのコア、EJBに関して、ぬかりなくまとめたのが本書である。図版は数こそ多くないが、必要な場面で抽象的な概念を具体的に説明することに成功している。とはいえ、細部にわたる解説こそ本書のすぐれたところなので、リファレンスとしても十分に機能する。サンプルを試しながら、じっくりと理解を深めていけば、EJB開発に関して必要なスキルを身につけることができるだろう。(大脇太一)
内容(「BOOK」データベースより)
いま業務システム開発者の注目を集めるJ2EEプラットフォームの中でも、もっとも重要な要素とされるEnterprise JavaBeans(EJB 2.0)の解説書。EJBを使ったスケーラブルかつ移植性のあるシステムの開発方法を、実例を示しながら詳細に解説する。EJBテクノロジの基盤である分散コンポーネントモデルやCTMに触れ、永続性、トランザクション、セキュリティといったEJBの標準プライマリサービスについて説明しながら、ビジネスをモデル化するEJBコンポーネントの開発方法について解説する。メッセージ駆動型Bean、新たなCMPモデル、エンティティBeanリレーションシップなどEJB 2.0の各機能についても網羅する。
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