仮面ライダー クウガ DVD特集
仮面ライダー クウガ Vol.3
第9話で初登場となるタイタンフォームも見所ですが、ストーリーとしてジーンと来るのは、雄介お得意の親指を立てるポーズの由来を、恩師が語って涙するシーンですかね。
かつて子供だった雄介に頑張ることを教えた恩師が、今は挫折感を覚えている所に、逆に雄介に勇気付けられる。心温まる感動のストーリーです。
やはり神崎先生とのエピソードが秀逸です。
サムズアップの意味。 そして雄介がなぜ「みんなの笑顔」にこだわるのか。 雄介がクウガであることが不自然ではない理由が ここで語られていく。 神崎先生役の井上さんも好演です。
タイタンフォーム登場。マイティフォームのパンチを全く受け付けない
イカ種怪人との再戦のため、雄介は一条刑事と猛特訓を始めるが…。 マスコミに取りざたされる第4号(クウガ=雄介)を心配する 妹のみのりの心情が描かれた9〜10話。 雄介のトレードマークである“サムズアップ”の由来を知ることの できる第11〜12話を収録。 特に第12話では必殺のマイティキックが炎を纏った“強化マイティキック” としてパワーアップ。これまで以上の威力を持った。 そして他の方が述べている様に、雄介と彼の恩師・神崎の心の交流を 伺う事のできるストーリーでもある。 「五代雄介、こういうのを知ってるか?」 のシーンでは涙無しでは見られないだろう。ベストエピソードの1つである。
この作品、よく名作とか、他の平成期ライダーよりも良いという意見が多いのですが、そうは思いません。
むしろ、この作品があったからこそ、平成期のライダーが悪くなる一方だと思います。 グロンギの殺人シーンも残酷なだけだし、これでさっさと怪人をやっつけてしまえば、まだ倦怠感を無くせると思うのですが、そういうものではなく、他の人たちが次々と殺されていく中で、中心人物達に「お前らなにやってんだ?何、自分中心の世界で悩んでいるんだ?」という感じでした。 まあ、現実をリアルに考えれば、こういった作風になるのかも知れませんが、ヒーロー番組だし、楽しませる工夫や、基本が無いドラマだと思うし、視聴者は「ライダーを見たいんだ!!」と思っている人も多いのに、そんな配慮は皆無です。 歴代の石ノ森作品の悪い部分の伝統の集大成が本作なら、納得がいきます。そんなドラマだけに嫌悪感は感じても感動はしません。
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