仮面ライダーアギト DVD特集
仮面ライダーアギト VOL.12
翔一達とアンノウンの1年にも渡る戦いに、ついに終止符が。
アンノウンが出現しなくなり、平和になったかに見えた世界。 だが、アンノウンの代わりに今度はアギトへの覚醒兆候を見せる人々が続発する。 アンノウンとは一体何なのか? そしてアギトとは? 謎が謎を呼ぶ展開のアギトに、最大の危機…人類絶滅の恐怖が。 翔一=アギト、氷川=G3−X、涼=ギルス。 3人の仮面ライダーの長きに渡る旅路、いよいよ終わる。 本編というよりは番外編的な作りだったラスト5話。 賛否両論あったが、今思えば感慨深いラストだった。 最後まで人のために戦い続けた3人のライダーを、みんな忘れることはないだろう。
アンノウンとの戦いが一段落ついてから一ヵ月後が最終巻の舞台となりますが
最終巻では翔一と涼に女友達が出来ます。しかしリサはさそり座の悲劇の ために死んでしまいます。彼女の件といい、亜紀の時といい、涼ってつくづく 女運が無いと言うか、ひたすら不幸というか・・・・ 最終回は氷川が敢然とエルロードに挑むところや涼の「俺は不死身だ!」発言 に翔一のセリフはカッコよかったし3人のライダーが強敵に立ち向かうところ は46話に匹敵する熱さを感じましたね。 思えば役者お目当てのミーハーな理由から謎が謎を呼ぶ展開が気になって 全て見てしまった「アギト」ですが、3人の仮面ライダーがそれぞれの思惑が 重なってドラマを生み出していく構成は良かったですが、ドラマ重視の脚本 のため、アクションシーンがおなざりになってしまった印象があるのは残念で なりませんし、解決されなかった謎が存在しているのも残念ですが、それを 除いても楽しく見られた作品でした。
最終回での、沢木哲也の台詞である。この一言が、『仮面ライダーアギト』という作品に込められたメッセージを、顕著に表していると思う。
人間の持つ無限の可能性、そして希望に溢れた未来を感じさせるラストシーンを、ぜひとも心に刻んで欲しい。
世間的には「仮面ライダークウガ」や「響鬼」の方が人気が高いが、この新・ライダーシリーズ(現在「響鬼」まで)の中で、「アギト」は最も健やかな精神とメッセージを持った作品だと思う。
ギルスだけが一体、どんな存在なのかが謎のままの上、踏んだり蹴ったりな顛末を迎えるのが気の毒だが、気持ちのいい終わり方をした作品として星5つをつけたい。
残念無念の「着地失敗」。「木野アギト編」の強力な展開に比べると、この(何故か終了間際になっての)新展開はどうにも唐突で、物語に急ブレーキが掛かったという印象を否めない。最後に来てこれはキツイ。新キャラクター達も掘り下げ不足だし、何よりヒロインはどこ行っちゃったんでしょうね。それでも矢張りレギュラー達のキャラは非常に魅力的だし、最終話では印象的なシーンも数多い事は事実なのですが。
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