仮面ライダーアマゾン DVD特集
仮面ライダーアマゾン Vol.1
響鬼よりも前に、そう昭和のライダーに異形のヒーローがいたのだ!
巨大トカゲだそうです。 最初の頃、どうやって獣人を倒しているのがわからなかった(笑)。 噛み切ろうとしたりしてたけど、途中から“大切断”がわかりやすくなった。 しかし、ライダーだけど「キキッ」というような叫び声をあげながら飛んだり、跳ねたりしている。それにしても、構え方がかっこいいですよ! 大野剣友会の人たちです。今のようにジャパンアクションクラブではなく。 それにしても、山本大介がアマゾンに変身する前に闘うシーンがかなり多く、血だらけです。今はCGがありますが、昔はまさに体をはった撮影ですね。 そういえば、ヒビキも弟子たちの前で変身せずに闘いましたけどね。 とにかく、響鬼が好きな人なら、このアマゾンは気にいるんじゃないでしょうか。特に平成ライダーしか知らない人は試しに見てください。 きっと後悔はないでしょう。
初めて本作品をご覧になる方は、かなり戸惑うかと。色んな意味で異色作です。
まず主人公が日本語を喋れない。ライダーに変身してからももちろん喋りません。「キー!」「ギュアー!」と叫び続けます。 (さすがにストーリー中盤からは、片言の日本語を話すようにはなりましたが。) 次に怪人との戦闘シーン。迫力はありました。まるで動物と動物との殺し合いです。 ただ、展開がワンパターン。怪人が登場して、あっという間に戦闘、そしてあっけなくやられていく。 もう少しストーリーに幅を持たせてほしかった。あと、アマゾンライダーが強すぎるようにも感じました。「大切断」は何気にグロいですね。 最後に十面鬼。これは、製作側の事情で話数の制約の為に仕方の無かった事かもしれませんが、展開が強引すぎ。 しかもギャグとしか思えないノリであっけなく出てきてはあっけなくやられていく…。 リアルタイムで観た人の為の、思い出のコレクターズアイテムとしての域。
シリアスなライダーです。よく人が死にます。当時は子供受けは悪かったかもしれませんが、アマゾンは出来が良いと思います。もっと評価されていいです。ストーリーも悪くない。中盤からアマゾンが言葉を覚えて喋るようになり、必殺技「大切断」を使い、分かりやすく普通になったけど…。ヒロインの松岡まり子さんもカワイイし(*^_^*)モグラ獣人がいい味出してる。 特撮部分ははホントによくやってます。他のライダーより工夫して頑張っているのが分かります。今のライダーは撮り方が全く違うので比較しにくいがブラック以前では一番レベルが高いのではないでしょうか?アマゾンは特に跳び上がるシーン(飛び降りの逆回し)が上手ですね。 途中で打ち切られたのが残念です(T_T)
シリーズ一の異色作ですが、逆に異形のヒーロー、大自然の使者という仮面ライダーの原点を突き詰めた作品です。僕が一、二を争う程好きな仮面ライダーです。野獣の殺し合いのような戦いっぷりはかっこいいし、迫力があります。また、孤独なヒーローという部分も突き詰めていて、殺人犯と間違われて、悔しくて暴れるシーンや、「ニンゲンキライダ!」と言って夜の街を走るシーンは強く印象に残ります。モグラ獣人という名キャラを生み出したのも素晴らしい。槐さんの名演技で、なんとも憎めない奴になりました。話数が短く終わってしまったのがとても残念です。
アマゾンは初代仮面ライダーから数えて四作目のライダーです。
前作Xが様々な新機軸を盛り込みながら今ひとつな結果となり 初期仮面ライダーの怪奇路線を軸に製作されました。 ただの原点回帰でなく野性味溢れるワイルドなアマゾンのキャラとアクション。 現代社会へと飛び込んだ言葉の通じないアマゾンの孤独とマサヒコ少年との心の触れ合い。 更には敵怪人との奇妙な友情など独自の要素を持つ魅力的な作品です。 残念ながら後半からそれらの要素が希薄にはなってしまいますが、 今作収録のvol.1では作品の良さが凝縮されてるのでオススメ。 個人的な見所 ・今じゃTVで放送できそうもないアマゾンの豪快な切断技 ・ノーヘル運転のアマゾン ・回を重ねる毎に深まる人間ドラマ ・初変身、青海苔が歯に付けたまま変身するアマゾン ・みつこさんの美しさ(流行が一回りしたせいか今の基準でも凄く美人な女優さん) 文句なしに「大人の鑑賞に耐えうる作品」です。
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