Javaに関しては、基本文法はある程度学習し「処理」は書けます。 ただし、クラスや継承(インターフェース、抽象クラス等)、多態性などを 有効活用して、設計やコーディングを行えるレベルではありません。 この本は、やりたいこと(大げさに言えば仕様)がまずあったとき、どうコーディングしていくのか、ひとつの手順を示してくれます。 その点で、文法理解から一段階レベルアップしたい人にとっては有益だと思います。 ただ、自分には合ってましたが、説明が特徴的なので、一度手にとって読んでみること をおすすめします。
CやCOBOL等の非オブジェクト言語エキスパートだけど オブジェクト言語も勉強したいなーという人にとてもお勧めです。 私もJavaやC++の言語の勉強をしたはいいけど、結局どうやって 使ったらいいか悩んでいたときにこの本に出会いました。 なぜ、オブジェクト言語なのか〜なぜフレームワークが必要なのかまで、 一連の意味をコードで記しながら書いてあってとてもわかり易かったです。 ただ、入門書なのでこれだけで実際の業務は出来ないと思います。 設計方法の考え方を整理する本としては最高なのではないでしょうか。
オブジェクト指向でなぜつくるのか 平澤 章 (著) の実践編と言えるだろう。1章で、プログラミングとは、 1.コンピュータに行わせたいことを理解する。 2.理解したことを説明できるレベルまで整理する。 3.コンピュータにわかる言葉に翻訳する。という3つのステップを経ることが重要で、プログラミングできない理由の多くは、1と2を踏み外していることだ、と説明している。この説明を読んだだけで、この本を買った価値がある。 2章では、じゃんけんを非オブジェクト指向でプログラミングし、3章以降で、オブジェクト指向でプログラミングしている。その違いを示すことで、なぜオブジェクト指向がいいのか、を簡単明快に示している。4章では・・・(略) これはすばらしいことである。オブジェクト指向の技術がどんなもので、それがなぜいいのかは、プログラミングしないとわからないことが多い。それをじゃんけんというわかりやすいプログラムで示している。 オブジェクト指向に関わりはじめた方や、どうして世間でオブジェクト指向がいい、って言っているのかよくわからない方に読んで頂きたい。「目から鱗」保証します。
オブジェクト指向歴十数年。ここしばらくC++ばかりだったところ、久々にJavaの仕事が舞い込んできたので、ウォーミングアップがてら本書を手に取ってみました。平易な文章。具体的な説明。大変結構です。でもこの本、実際の内容は「Javaを使って少し丁寧に説明を試みたオブジェクト指向入門(今さら篇)」てなところですね。センセーショナルなタイトルについ惹かれてしまったのですが、適切なタイトルとは思えません。完全に初心者向けの入門本です。値段も割と高かったので☆一つにしたいところですが、こういう本があってもよいとは思うので、おまけでもう一つ追加しときます。
多くのオブジェクト指向に関する本は概念的なことしか書かれていません。しかし、この本はカードゲームを題材にして具体的に設計していきます。 何をオブジェクトにしメッセージをどのようにすればいいかから、継承・ポリモフィズを考慮した設計の仕方やその利点を具体的に分かりやすく書かれています。 これからオブジェクト指向を学ぶ初心者や、オブジェクト指向を今一つ理解されていない方には最良の本だと思います。
Javaに関しては、基本文法はある程度学習し「処理」は書けます。
ただし、クラスや継承(インターフェース、抽象クラス等)、多態性などを
有効活用して、設計やコーディングを行えるレベルではありません。
この本は、やりたいこと(大げさに言えば仕様)がまずあったとき、どうコーディングしていくのか、ひとつの手順を示してくれます。
その点で、文法理解から一段階レベルアップしたい人にとっては有益だと思います。
ただ、自分には合ってましたが、説明が特徴的なので、一度手にとって読んでみること
をおすすめします。
CやCOBOL等の非オブジェクト言語エキスパートだけど
オブジェクト言語も勉強したいなーという人にとてもお勧めです。
私もJavaやC++の言語の勉強をしたはいいけど、結局どうやって
使ったらいいか悩んでいたときにこの本に出会いました。
なぜ、オブジェクト言語なのか〜なぜフレームワークが必要なのかまで、
一連の意味をコードで記しながら書いてあってとてもわかり易かったです。
ただ、入門書なのでこれだけで実際の業務は出来ないと思います。
設計方法の考え方を整理する本としては最高なのではないでしょうか。
オブジェクト指向でなぜつくるのか 平澤 章 (著) の実践編と言えるだろう。
1章で、プログラミングとは、
1.コンピュータに行わせたいことを理解する。
2.理解したことを説明できるレベルまで整理する。
3.コンピュータにわかる言葉に翻訳する。
という3つのステップを経ることが重要で、プログラミングできない理由の多くは、1と2を踏み外していることだ、と説明している。この説明を読んだだけで、この本を買った価値がある。
2章では、じゃんけんを非オブジェクト指向でプログラミングし、3章以降で、オブジェクト指向でプログラミングしている。その違いを示すことで、なぜオブジェクト指向がいいのか、を簡単明快に示している。4章では・・・(略)
これはすばらしいことである。オブジェクト指向の技術がどんなもので、それがなぜいいのかは、プログラミングしないとわからないことが多い。それをじゃんけんというわかりやすいプログラムで示している。
オブジェクト指向に関わりはじめた方や、どうして世間でオブジェクト指向がいい、って言っているのかよくわからない方に読んで頂きたい。「目から鱗」保証します。
オブジェクト指向歴十数年。ここしばらくC++ばかりだったところ、久々にJavaの仕事が舞い込んできたので、ウォーミングアップがてら本書を手に取ってみました。
平易な文章。具体的な説明。大変結構です。
でもこの本、実際の内容は「Javaを使って少し丁寧に説明を試みたオブジェクト指向入門(今さら篇)」てなところですね。
センセーショナルなタイトルについ惹かれてしまったのですが、適切なタイトルとは思えません。完全に初心者向けの入門本です。
値段も割と高かったので☆一つにしたいところですが、こういう本があってもよいとは思うので、おまけでもう一つ追加しときます。
多くのオブジェクト指向に関する本は概念的なことしか書かれていません。
しかし、この本はカードゲームを題材にして具体的に設計していきます。
何をオブジェクトにしメッセージをどのようにすればいいかから、継承・ポリモフィズ
を考慮した設計の仕方やその利点を具体的に分かりやすく書かれています。
これからオブジェクト指向を学ぶ初心者や、オブジェクト指向を今一つ理解されていない
方には最良の本だと思います。