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プログラムはなぜ動くのか ― 知っておきたいプログラミングの基礎知識

発売日:2001/09/27
出版社:日経BP出版センター
著者:矢沢 久雄, 日経ソフトウエア
定価:\2,520
形態:単行本
プログラムはなぜ動くのか ― 知っておきたいプログラミングの基礎知識についてのさらに詳しい情報はこちら!
※ 価格等のデータは日本時間 2009/08/14 06:40:16 時点のものです。
not 入門書 (2007/12/01)
評価:

CPUやメモリなど基本的なことを詳しく解説してあるだけでなく、比喩やイメージが多用されており分かりやすいです。Windowsなどを使った一般的な例も載っています。それでも、専門知識はプログラムを組んだことのある人や、コンピュータ好きな人でないと辛いかも知れません。

いくどか苦しむが、それなりの収穫も (2006/07/30)
評価:

他の方のご指摘のとおり、入門書ながらかなり高度な内容のところもあり、読んでいて何度となく苦しみを味わった。
しかしながら、読み終えた時に、「なぜ動くか」のイメージは十分に掴めたと思う。
分からないところは、思い切って流し読みして、読破後改めて立ち返って読み直すというのが、この本の読み方かもしれない。

プログラミング入門者がこの本で学習しようとしても挫折する確率が高いと思われます。 (2006/05/21)
評価:

タイトルから判断すると、いかにもプログラミング入門者向けにプログラムの動作原理を解説した書籍のようですが、
本書でプログラミングの原理を理解しようとしても、途中で挫折する確率が非常に高いと思われます。

なぜならば、本書は、第1章からいきなりCPUの構成要素であるレジスタの話が中心となり、
アセンブリ言語のコードがレジスタでどう処理されるのかといった高度な内容が続きます。
私の場合、すでにここで挫折しそうになりましたが、何とかがんばって読み続けました。
そして第一章の最後の一節にさしかかったとき、目を疑いました。

(以下、第一章最終節からの引用)
さて、本文の中でフラグ・レジスタの説明をしたときに、「ビット」という言葉が出てきました。
ビットは、2進数の1桁分に相当し、コンピュータが演算を行う仕組みを知る上で、とても重要なものです。
(引用ここまで)

著者は、著者自身が「ビット」という言葉の説明をしなければならないと感じている読者に対して、
コンピューターを理解する上で最も基本的な「ビット」の概念を説明する以前に、
アセンブラとかレジスタの話をしているのです。
この時点でこの本は入門者の目線に立った本でない事は明白です。

この本は確かに、それなりの知識のある人が読めば勉強になる部分は多いかと思います。
この本のレビューの評価が総じて高いのは、実際にそういう人達がレビュアーの多数を占め
よい点数をつけているからだと思われます。
しかしこの本のタイトルから想起される、入門書という範疇の文脈で考えた場合、
星1つや星2つしかつけてない人の方が客観的なレビューを行っていると思います。

私は、前述のような不信感はありますが、
自分のスキルが向上した時にあらためて読み直すと勉強になる部分も多いということで星2つとさせていただきます。

知っておくべき内容だとは思うけど・・・ (2006/05/10)
評価:

この本に書いてある内容は、プログラムを組む人にとって押さえて置くべき基礎知識だと思います。
ただ、この本は、理解してる人が読めばわかるもので、理解していない人が読んでも
結局は、理解できないまま終わると思います。

基礎知識を習得しようとしている人にお勧めできる本ではないです。

どこが入門書なの? (2006/02/07)
評価:

この本は「プログラム入門書」という位置づけらしいですが、
内容はかなりハードウェア寄りです。少なくとも入門書ではありません。
熟練した人が読み物として読むならよいかもしれませんが、初心者がこれを読んでも
途中で挫折するか、ほとんど理解できないのではないでしょうか。

かなり高度な内容なのでプログラム初心者にはお薦めできません。

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